協会沿革
1978年(昭和53年) 6月18日 |
第1回例会 武田得雄氏(酒田貿易技術部長)が発起人となり、4月中旬に米国のNAWCC本部に対し新しい支部の承認申請を提出した。 (当時1952年に創立された第9支部(Tokyo )もあった) 「東京古典時計協会」(仮称)第一回例会を開催(四谷主婦会館)参加者20名。 会誌「古典時計通信」を発行。 |
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1978年6月8日 | テキサス州サンアントニオで開催されたNAWCC総会においてチャプターNo.108(Central Tokyo)として承認される。 |
1978年7月16日 | 第2回例会 第二回例会(19名出席)において米国での承認を受け役員選挙を行い以下のようになった。 会の名称: 古典時計協会 会長: 武田得雄 事務局長: 米原徹夫 会計係: 大津憲一 会費: 入会金 ¥5,000 年会費 ¥3,000 NAWCC 入金¥7,000 |
1978年10月8日 | 第5回例会 8月28日 会長の武田得雄氏が急逝されたことから、会長選挙を行い全会一致で新会長に小野茂氏(東京ウオッチサービスセンター)が選出された。 |
1981年8月16日 | 第37回例会 新役員を選出 会長:小野茂 副会長:江口茂 同:佐々木寿男 事務局長:大津憲一 事務局長補佐:鶴田方男 同:辰巳良智 会計:新井忠雄 |